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クレジットカードの利用可能額と限度額

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 クレジットカードの利用限度額とは?


クレジットカードの利用限度額は、その限度額まで自由に使っていいという事を『利用限度額』と言います。その限度額迄使ってしまった場合、その後は利用が不能になります。

 

限度額は、支払いが終わったらその支払った支払額が、再び使用可能になります。

 

支払いをすれば即使用可能かというとそうでもなく、数日後に復活する事もあります。例えば月末の31日に支払いが終わったら、すぐに限度額が復活するのかと言えばそうではなく、2日や3日など数日後に復活する事が基本的ではありますが何日後といった決まりは無く、その辺は各カード会社によって変わって来ますので、支払い後にカードが即利用が出来るとと安心はしないで少し余裕を持ってクレジットカードを使う事をお勧めします。

 

限度額?可能額?残高の違い?


毎月送られてくるクレジットカード会社からの明細書は見られた事ありますか?

 

最近ではインターネットの普及で明細書は送らずに各カード会社の登録画面から明細書をパソコンから見る事も多くなりましたが、明細書の記載内容でクレジットカードの利用限度額や利用可能額や利用残高と記載された明細書を見た事が有ると思いますが、明細内容等、詳しい方はご存知かと思いますが、詳しく理解が出来ていない方の為に簡単に説明してみます。

 

難しくは有りませんので大きく分けると3つのポイントを理解出来れば自分のカードがどの様な内容なのかすぐに覚えれますので、クレジットカードを使ってクレジットカードの現金化を有効活用出来ます。

 

 

言葉だけを聞くと、とても似た感じはありますが『利用限度額』『利用残高』『利用可能額』のこの3つのポイントだけ覚えてしまえば大丈夫です。

 

  • 『利用限度額』・・・ご契約されているお客様ご自身のクレジットカードで、その指定されている限度額の金額まで、お客様ご自身で自由に使っても大丈夫な金額の事を(利用限度額)と言います。

 

  • 『利用残高』 ・・・ご契約されているお客様ご自身のクレジットカードで、今現在お客様がお使いになられていて、今後カード会社にお支払いをしなくてはいけない金額の事を(利用残高)と言います。

 

  • 『利用可能額』・・・ご契約されているお客様ご自身のクレジットカードで、今現在お客様がクレジットカードを利用する際に使う事のできる金額の事を(利用可能額)と言います。


聞き慣れないと、同じような言葉に聞こえる為、間違えてしまいそうですが覚えてしまえば簡単です。


言葉は似ているのですが内容が全く反対の意味になってしまうので、勘違いしてお買いものに行くとお買い物が出来ない場合も有るので、注意しながらお買い物をして下さい。


一番多い間違えといえば、明細書を見て利用可能額と利用残高を勘違いしてしまうケースが一番多いです。


利用の可能額を確認してお買いものをすれば問題無いのですが、利用残高を利用可能額と思い込み、利用残高の金額で買い物をしようとした場合に、お買い物が出来ないケースがとても多いです。

 

偶然にも利用残高と利用可能額が同じ金額の場合は偶然にも同じ金額になりますが、それ以外のケースで≪あれ?おかしいな?可能額は有るのに何で?買い物出来ないのかな?≫ みたいになってしまいます。


例えばクレジットカードの限度額が10万円の場合で、利用残高が5万円であれば偶然にも利用可能額は5万円になります。このような場合は仮に間違って確認していても、問題なくお買い物が出来ます。


勘違いをしてしまった為、買い物が出来ない多くのケースといえば・・・


カードの限度額を仮に50万円とします。今現在の利用残高が30万円の場合、利用可能額は幾らになるのでしょうか?


利用限度額(50万円) - 利用残高(30万円) = 利用可能額(20万円)になります。


実際にお買い物が出来る利用可能額は20万円になるんです。ここで利用残高と可能額を勘違いしてしまった場合どうでしょうか?


実際に使える利用可能額は20万円の所、勘違いして利用残高の30万円を利用可能額と思い込んでしまい、買い物に行ったケースで買い物出来ない事が思った以上に多いんです。


詳しい人がこんなケースを聞くと、そんな事無いでしょ?みたいに思われがちですが本当にこのケースが多いんですよね。。。


こう言ったケースも有ります。カード会社に契約者本人様が電話をして可能額や契約内容などのお問い合わせが出来るのをご存知ですか?


お客様の言い間違えや、勘違いをしてしまった為、利用可能額を聞きたいのに間違えて『利用残高は幾ら有りますか?』と何げなく質問してしまった場合どうなるでしょう?


担当者は基本的に、お客様のお問い合わせ内容しか答えてくれないので、質問された内容の利用残高を答えてくれます。そこで先程と同じ様にお買いものに行ってしまうと、問い合わせをして買い物をしに行こうとしのに買い物が出来ないといった恥ずかしい事になってしまうのです。


似てますが、内容が大きく変わってしまうので、クレジットカードを持っていて買い物をする人なら、利用(限度額)・利用(可能額)・利用(残高)の3点は覚えた方が良いですよ☆

 

クレジットカードの現金化で利用できる現金化の金額も、クレジットカードのショッピングの利用可能額の範囲内での利用に限られてる為、クレジットカードの現金化を利用する前にご自身の、使う予定のクレジットカードの今現在、正確に使えるショッピングの利用可能額は幾らなのか確認して利用する事をお勧めします~

 

現金化を利用しようとして、わざわざ時間を使って店舗の有るお店まで足を運んだのに、確認不足で手にできる現金が手に入らないなんて事は嫌ですからね☆

 

店舗営業の現金化業者なら、クレジットカードの正確なショッピングの利用可能額分からないんで~と相談すれば直ぐに調べてもらえるはずですよ☆

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